2022年度 TSUTAYA上半期ランキング 洋画編。トップ10でどの作品を見ましたか?

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2022年度 TSUTAYA上半期ランキング 洋画編。トップ10でどの作品を見ましたか?

1位はヴィン・ディーゼル主演、ジャスティン・リン監督のシリーズ第9弾「ワイルド・スピード ジェットブレイク」
2位はダニエル・クレイグ主演、キャリー・フクナガ監督のシリーズ25作「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」
続いて「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」「キャッシュトラック」「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」「マトリックス レザレクションズ」

2022年度 TSUTAYA上半期ランキング 洋画編トップ10は次の通りです。
1位 「ワイルド・スピード ジェットブレイク」(原題 Fast & Furious 9)

ヴィン・ディーゼル主演、ジャスティン・リン監督のシリーズ第9弾。ジョン・シナ、シャーリーズ・セロン、ミシェル・ロドリゲスほかが共演。
2021年8月6日(金)に公開され、興収36.4億円。
父になり平穏な毎日を送っていたドミニクの前に実の弟であるジェイコブが立ちはだかる…
車とステルス戦闘機の空中合体も実現するなど誰も予想しなかった前代未聞のサプライズとアクションシーンが満載。

2位 「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」(原題 007 No Time to Die)
ダニエル・クレイグ主演、キャリー・フクナガが監督を手掛けたシリーズ25作。

2021年10月1日(金)に公開され、興収26.4億円。
現役を退き、ジャマイカで平穏な暮らしを満喫していたジェームズ・ボンドの前にCIA局員の盟友が現れ、科学者の誘拐事件を巡りボンドに助けを求める…
ジェフリー・ライト、ラミ・マレック、ナオミ・ハリス、レイフ・ファインズ、クリストフ・ヴァルツほかが共演。
ダニエル・クレイグの007の最後の活躍が楽しめます。

3位 「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」(原題 Spider-Man: No Way Home)

トム・ホランド主演、ジョン・ワッツ監督のシリーズ第3弾。ベネディクト・カンバーバッチ、ゼンデイヤ共演
2022年1月7日(金)に公開され、興収41.7億円。
世界中にスパイダーマンであることを明かされたピーター・パーカー。ドクター・ストレンジはその記憶を消す呪文を唱えるが、マルチバースを出現させてしまう…
別のユニバースからやってきたドクター・オクトパス、グリーンゴブリン、エレクトロ、サンドマンがピーター・パーカーとドクター・ストレンジを襲う!!

4位 「キャッシュトラック」(原題 Wrath of Man)

ガイ・リッチー監督が16年ぶりにジェイソン・ステイサムとタッグを組んだクライム・アクション。
2021年10月8日(金)に公開され、興収2.0億円。
キャッシュトラック(現金輸送車)の警備員として雇われた謎の男が大金強奪計画に巻き込まれる…
ジェイソン・ステイサムの魅力が生かされたアクションと、謎の男の目的と大金強奪計画が絡み合うガイ・リッチー監督ならではの構成。

5位 「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」(原題 Venom: Let There Be Carnage)

トム・ハーディ主演でマーベル・コミックスのダークヒーローのヴェノムの活躍を描いた第2弾。俳優としても活躍するアンディ・サーキスが監督
2021年12月3日(金)に公開され、興収19億円。
地球外生命体シンビオートに寄生されヴェノムとなったがエディ・ブロックの前に連続殺人鬼クレタス・キャサディが最大の敵カーネイジとなって立ちはだかる…
凶悪ヴィラン”カーネイジ”が登場、さらに”最悪”、”最凶”な物語が展開。

6位 「マトリックス レザレクションズ」(原題 The Matrix Resurrections)

キアヌ・リーヴス主演の18年ぶりとなるシリーズ新章。
2021年12月17日(金)に公開され、興収13.7億円。
世界がまだ仮想世界”マトリックス”に支配されていたら…覚醒したネオは世界を救うため”マトリックス”との新たな戦いに身を投じていく…
キアヌ・リーヴスが人生をかけて挑む、全世界で空前の社会現象を巻き起こした今世紀最大のアクション超大作の新章。

7位 「DUNE デューン 砂の惑星」(原題 Dune)

フランク・ハーバートの小説ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督ティモシー・シャラメ主演で映画化したSFスペクタクル・アドベンチャー。
2021年10月15日(金)に公開され、興収7.5億円。
砂の惑星デューンを舞台に宇宙を支配する力を持つ秘薬を巡り、デューンを統治することになったアトレイデス家と宿敵ハルコンネン家が覇権争いを繰り広げる…
この惑星を制したものが全宇宙を支配する!!今までに体験したことのない未来型シネマ・エクスペリエンス。

8位 「G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ」(原題 Snake Eyes: G.I. Joe Origins)

ロベルト・シュベンケ監督ヘンリー・ゴールディング主演のシリーズ第3弾。アンドリュー・コージウルスラ・コルベロほかが共演。
2021年10月22日(金)に公開され、興収0.7億円。
「G.I.ジョー」最強の戦闘能力を持ち、マスクで顔を隠し謎に包まれた漆黒の忍者スネークアイズの誕生の物語。
日本が主な舞台となり、ハリウッド映画史上最大規模ともいわれる日本ロケを敢行。刀や忍びなど日本独自の殺陣とハリウッドの映像技術を融合した圧巻のアクションシーンが展開。

9位 「オールド」(原題 Old)

M・ナイト・シャマラン監督が「時間」をテーマに描いた謎解きタイム・スリラー。
ガエル・ガルシア・ベルナル、「ジョジョ・ラビット」のトーマシン・マッケンジー
2021年8月27日(金)に公開され、興収3.4億円。
休暇で訪れた美しいビーチで異常なスピードで時間が流れ、急速に年老いていくという不可解な現象に見舞われた一家の恐怖とサバイバル…
たった一日で老いて朽ち果てるバカンスに隠された衝撃の真実。

10位 「ボス・ベイビー ファミリー・ミッション」(原題 The Boss Baby: Family Business)

ドリームワークス・アニメーションの大ヒット作の続編。前作に続いて「マダガスカル」シリーズのトム・マクグラスが監督
2021年12月17日(金)に公開され、興収9.7億円。
前作から25年後、エリート社長になったボス・ベイビーと専業主夫になった兄ティムが世界を救うためスーパーミルクで赤ちゃん返りして潜入捜査に乗り出す…
あの”おっさん赤ちゃん”で大ヒットした「ボス・ベイビー」をさらにパワーアップさせた待望の続編が登場!!

トップ10でどの作品を見ましたか?

情報元: 2022年度 TSUTAYA上半期ランキング 洋画編




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