ミシェル・アザナヴィシウス監督がフランスでリメイクした「キャメラを止めるな!」(原題 Coupez!)、7月15日(金)公開。
日本で大ヒットしたゾンビ映画フランスでリメイクされることになり、ワンカット撮影依頼された監督が大混乱の中、悪戦苦闘する…
日本で大ヒットしたゾンビ映画がフランスでリメイクされることになり、ワンカット撮影で30分間の生放送を依頼されたフランス人監督。撮影には監督を志しているが空気の読めない彼の娘、熱中すると現実とフィクションの区別がつかなくなる妻も加わり、現場は大混乱に陥っていく。全く話の噛み合わない日本人プロデューサーとのバトルも繰り広げられる中、ラストシーンまで完走するべく悪戦苦闘する…
上田慎一郎が監督・脚本・編集した究極の低予算映画「カメラを止めるな!」/strong>は2018年6月23日(土)に公開され、社会現象を巻き起こし、興収31.2億円の大ヒット。
「アーティスト」のミシェル・アザナヴィシウスが監督・脚本を手掛けてフランスでリメイク。
「タイピスト!」のロマン・デュリス、「ある過去の行方」のベレニス・ベジョ、オリジナル版のプロデューサーを演じた竹原芳子ほかが共演。
がオリジナルを深くリスペクトしながら、フレンチのおしゃれな笑いと最先端のアートをきかせた、オスカー仕込みの大感動のエンターテイメントに超進化。