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スタンリー・キューブリック監督「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」、NHK BSで8月5日(火)放送。




スタンリー・キューブリック監督のSFサスペンス・コメディ「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」、NHK BSで8月5日(火)放送。
博士の異常な愛情
スタンリー・キューブリック監督が核戦争の恐怖を描いたSFサスペンス・コメディ「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(原題 Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb)
1964年10月6日(土)公開。
東西冷戦の時代、正気を失ったアメリカの将軍がソ連への核攻撃を命じ、米国大統領や高官たちが事態を収拾しようと右往左往する…

アメリカ軍基地の司令官が、ソ連の核基地の爆撃指令を発した。司令官の狂気を知った副官は、司令官を止めようとするが逆に監禁されてしまう。大統領は、ソ連と連絡を取って事態の収拾を図る。しかし、迎撃機によって無線を破壊された1機が、ついに目標に到達してしまう…

監督・脚本・製作はスタンリー・キューブリック
英国大佐、大統領、マッド・サイエンティストには一人三役を演じたピーター・セラーズ
ジョージ・C・スコットスターリング・ヘイドンキーナン・ウィンほかが共演。
第37回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞にノミネート。

鬼才スタンリー・キューブリック監督が核戦争の恐怖と現実の不条理を第一級のブラック・コメディに仕立てた異色作で名作です。

★「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(字幕スーパー)
NHK BS
8月5日(火)
13:00〜14:36



8月5日は柴咲コウの誕生日。出演作でどの作品が好きですか?




8月5日は柴咲コウの誕生日。出演作でどの作品が好きですか?

柴咲コウは1981年8月5日に東京都豊島区で生まれました。
高校時代から芸能活動を始め、映画では「バトル・ロワイヤル」「GO」での演技が評価され、2004年「着信アリ」で映画初主演。その後「世界の中心で、愛を叫ぶ」「容疑者Xの献身」「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」「青天の霹靂」「燃えよ剣」などに出演してきました。

柴咲コウの主な出演作品は次の通りです。
「バトル・ロワイアル」

高見広春の小説深作欣二監督藤原竜也前田亜季栗山千明ビートたけし共演で映画化したサバイバル・バイオレンス・ムービー。
2000年12月16日(土)に公開され、興収31.1億円。
新世紀教育改革法”BR法”が制定された近未来の日本を舞台に、無人島に閉じ込められた中学生42人が最後のひとりになるまで殺し合いをさせられる残酷なサバイバル・ゲームに挑む…
柴咲コウは生徒のひとりの相馬光子を熱演。不良少女グループのリーダーで鎌を武器にサバイバル・ゲームに参戦する…
中学生42人が繰り広げる衝撃的なサバイバル・ゲーム。賛否両論を巻き起こしましたが、藤原竜也、栗山千明、柴咲コウの魅力が光ります。

「着信アリ」

秋本康が企画・原作三池崇史監督堤真一吹石一恵共演で携帯電話の着信が死の予告となる恐怖を描いた心霊ホラー。
2004年1月17日(土)に公開され、興収15億円。
ある日、女子大学生の由美の友人の携帯に奇妙なメッセージが届く。それは3日後に訪れる死を知らせるメッセージだった…
柴咲コウは劇場映画初主演として女子大学生の由美を演じ、「死の予告電話」の真相を探ることになる…
ホラー要素だけでなく、ミステリー要素もあり、映画初主演となった柴咲コウと堤真一の共演が光ります。

「世界の中心で、愛を叫ぶ」

片山恭一のベストセラー小説行定勲監督大沢たかお長澤まさみ森山未來共演で映画化した青春ラブ・ストーリー。
2004年5月8日(土)に公開され、興収85億円。
高校時代に最愛の恋人を亡くし、深い喪失感を抱きながら大人になった朔太郎が過去の思い出と向き合い、今の生き方を見つめ直していく…
柴咲コウは松本朔太郎の婚約者の律子を熱演。
大ベストセラーになった片山恭一の小説を映画化しているだけあって、何度見ても感動させられます。

「容疑者Xの献身」

東野圭吾の「ガリレオ」シリーズ初の長編にして、直木賞受賞の傑作ミステリーを福山雅治堤真一松雪泰子共演で映画化。TVシリーズの西谷弘が監督福田靖が脚本
2008年10月4日(土)に公開され、興収49.2億円。
天才物理学者 VS 天才数学者!!冴えない人生を送る数学教師の石神が無償の愛に突き動かされて仕組んだ究極のトリックを天才物理学者のガリレオこと湯川学は解明することができるのか…
柴崎コウはTVシリーズに引き続き、刑事の内海薫を熱演。
原作のよさをうまく活かして映画化された良質なサスペンスです。

「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」

益田ミリの人気四コマ漫画御法川修監督真木よう子寺島しのぶ共演で映画化した3人の女性の日常を等身大に描いたヒューマン・ドラマ。
2013年3月2日(土)公開。
お互い日々の暮らしの中で傷ついたり、迷ったりしながらも小さな幸せを糧にプラス思考で生きていこうとする3人の女性、すーちゃん まいちゃん さわ子さんの生活や日々の不安や悩みなどを等身大で描く…
柴咲コウはすーちゃんを好演。
3人の豪華な女優が活き活きと等身大に演じていて、何度も見たくなる、そんな作品です。

「青天の霹靂」

劇団ひとりが書き下ろした小説大泉洋共演で、自ら映画化したヒューマン・ドラマ。
2014年5月24日(土)に公開され、興収11.8億円。
40年前にタイムスリップした売れないマジシャンの柴咲コウが同じマジシャンであった若き日の父とコンビを組み、自身の出生をはじめとする家族の秘密を知る…
柴咲コウは轟晴夫の若き日の母の花村悦子を好演。
「青天の霹靂」とは”予期しない事件や出来事”。大泉洋が不思議な体験をする轟晴夫を快演。涙と笑いに満ちたストーリー展開で心に深く響いてきます。

「燃えよ剣」

司馬遼太郎のベストセラー小説原田眞人監督岡田准一主演で映画化した歴史スペクタクル。鈴木亮平山田涼介ほかが共演。
2021年10月15日(金)に公開され、興収11.5億円。
新選組副長の土方歳三と近藤勇、沖田総司、そして新選組の志士たちの人生と彼らが生きた激動の時代”幕末”…
柴咲コウは土方歳三と恋に落ちる絵師のお雪を熱演。
西本願寺などの世界遺産や国宝級建造物での一大ロケを敢行。緊迫感溢れる超一流の殺陣から圧巻スケールの戦闘シーンまで大迫力のアクションが展開。

「沈黙のパレード」

東野圭吾の小説福山雅治主演で映画化した劇場版第3弾。前2作に続いて西谷弘が監督福田靖が脚本北村一輝、椎名桔平、檀れい、吉田羊ほかが共演。
2022年9月16日(金)に公開され、興収29.5億円。
殺人事件の関与を疑われていた男の不可解な死の真相を物理学者の湯川学らが解き明かしていく…
柴崎コウは刑事の内海薫を熱演。
天才的な頭脳をもつ物理学者の湯川学が不可解な未解決事件を科学的検証と推理で見事に解決していく大人気痛快ミステリーシリーズの第3弾。

2017年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」でNHKドラマ初出演にして大河ドラマの主演を務めるなどさらなる活躍の場を広げる柴咲コウ。

出演作でどの作品が好きですか?



スティーヴン・スピルバーグ監督、クリスチャン・ベイル主演の戦争ドラマ「太陽の帝国」、NHK BSで8月4日(月)放送。




スティーヴン・スピルバーグ監督クリスチャン・ベイル主演の戦争ドラマ「太陽の帝国」、NHK BSで8月4日(月)放送。
太陽の帝国
J・G・バラードの自伝的小説スティーヴン・スピルバーグ監督クリスチャン・ベイルジョン・マルコビッチ共演で映画化した戦争ドラマ「太陽の帝国」(原題 Empire of the Sun)
1988年4月29日(土)に公開され、配収7億円。
第2次大戦下の中国を舞台に、日本軍の収容所の中で過ごす11歳のイギリス少年ジェイミーの成長過程を描く…

1941年、第二次世界大戦時の上海。イギリス少年ジムは、日本軍の“零戦”に憧れる無邪気な少年だった。だがその日本軍が上海に侵攻、攻撃は全土に及んだ。混乱に巻き込まれ、両親と離れ離れになってしまったジムを救ったのはアメリカ人のベイシー。しかし日本軍に捕われ、ふたりとも収容所へと送られる。そこでの過酷な生活は精神的にも肉体的にもジムを成長させていく…

J・G・バラードの自伝的小説スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化。
ジェイミーにはクリスチャン・ベイル
13歳のときにオーディション参加者4000人の中から主人公のジェイミーに大抜擢。
ベイシーにはジョン・マルコビッチ
伊武雅刀片岡孝太郎ほかが共演。
音楽はジョン・ウィリアムズ
empire-of-the-sun
日本軍による上海侵攻のダイナミックな描写、少年とゼロ戦パイロットの瑞々しい交流などスティーヴン・スピルバーグ監督の名作です。

★「太陽の帝国」(字幕スーパー)
NHK BS
8月4日(月)
13:00~15:34