武田一義の戦争漫画をアニメーション映画化した「ペリリュー 楽園のゲルニカ」、12月5日(金)公開。

太平洋戦争末期、激戦が繰り広げられたペリリュー島を舞台に亡くなった兵士の最期を記録する功績係たちの行く末…
太平洋戦争末期の1944年、ペリリュー島。漫画家に憧れる21歳の日本軍兵士・田丸は、亡くなった仲間の最期の勇姿を描く功績係に任命される。日本軍の兵士たちがアメリカ軍による激しい砲撃により命を落とし、さらには飢えや渇き、伝染病などに追い詰められていく中、田丸は仲間の死を美談に仕立て上げることに疑問を抱く。そして1万人いた兵士は、わずか34人にまで減少していたのだった…
戦争がもたらす狂気を圧倒的なリアリティで描き、第46回日本漫画家協会優秀賞を受賞した武田一義の戦争漫画「ペリリュー 楽園のゲルニカ」をアニメーション映画化。

「魔都精兵のスレイブ」の久慈悟郎が監督。西村ジュンジ(西村純二)と原作の武田一義が共同脚本。アニメーション制作は「ドラえもん」のシンエイ動画と「ドッグシグナル」の冨嶽。
声の出演は板垣李光人、中村倫也、天野宏郷、藤井雄太、茂木たかまさほか。

1万人中、最後まで生き残ったのはわずか34人の激戦 ペリリュー島の戦い。終戦80年に届ける、史実に基づく戦火の友情物語。
