日別アーカイブ: 2025年5月29日

マリリン・モンローの人生をとらえたドキュメンタリー「マリリン・モンロー 私の愛しかた」、5月30日(金)公開。




マリリン・モンローの人生をとらえたドキュメンタリー「マリリン・モンロー 私の愛しかた」(原題 Dream Girl: The Making of Marilyn Monroe)、5月30日(金)公開。

“セクシーアイコン”として世界一有名になった女優。それはセルフプロデュースで作り上げたもうひとりの”私”。

主役に抜てきされた「ナイアガラ」や「紳士は金髪がお好き」などでスターダムを駆け上がり、36歳の若さでこの世を去った俳優のマリリン・モンロー。ゴージャスなスタイルで人気を博した一方で、プライベートでは派手なことを好まず、ファンの前では自身が確立したイメージに徹して振る舞い続けた…

イアン・エアーズ監督が12年の歳月をかけて製作。
ハリウッドで大スターとなっていったマリリン・モンローのイメージとは異なる素顔やスキャンダラスな私生活の真相などに、フッテージ(未編集の映像素材)や関係者などへのインタビューにより迫る…


夢を追い求め、時代と闘い続けたマリリン・モンローの姿を映しだす珠玉のドキュメンタリー。

「マリリン・モンロー 私の愛しかた」公式サイト

「マリリン・モンロー 私の愛しかた」公開劇場リスト



5月30日は映画監督の矢口史靖の誕生日。監督作でどの作品が好きですか?




5月30日は映画監督の矢口史靖の誕生日。監督作でどの作品が好きですか?

矢口史靖は1967年5月30日に神奈川県伊勢原市で生まれました。
1990年のぴあフィルムフェスティバルで8ミリ長編「雨女」がグランプリを受賞。PFFスカラシップを獲得し、1993年に16ミリ長編「裸足のピクニック」で劇場監督デビュー。

男子シンクロナイズドスイミングを題材にした「ウォーターボーイズ」が大ヒット。その後「スウングガールズ」「ハッピーフライト」「ロボジー」「WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~」「サバイバルファミリー」「ダンスウィズミー」を監督。

矢口史靖の主な監督作品は次の通りです。
「ウォーターボーイズ」

妻夫木聡玉木宏共演でシンクロナイズドスイミングをやることになった男子高校生の奮闘を描いた青春コメディ。
2001年9月15日(土)に公開され、興収9.3億円。
ひょんなことからシンクロナイズドスイミングをやることになってしまった落ちこぼれ男子高校生たちが文化祭に向けて猛特訓する…
「学園天国」や「愛のしるし」などなじみ深い曲の数々に乗って繰り広げられる奇想天外な男子高校生のシンクロナイズドスイミング。笑えて、感動させられる矢口史靖監督の出世作です。

「スウングガールズ」

上野樹里主演でジャズバンドに情熱を注ぐ女子高生たちの姿を描いた青春コメディ。
2004年9月11日(土)に公開され、興収21.5億円。
東北の片田舎。夏休みに補講を受けていた落ちこぼれ女子高生たちがサボりの口実としてジャズバンドを始める…
第28回日本アカデミー賞で最優秀脚本賞、最優秀音楽賞、最優秀録音賞、最優秀編集賞、話題賞の5部門を受賞。
「ムーンライト・セレナーデ」や「シング・シング・シング」などなじみ深いジャズの名曲に乗せて、落ちこぼれ女子高生たちの奮闘。笑えて、感動させられる矢口史靖の傑作です。

「ハッピーフライト」

綾瀬はるか田辺誠一共演で航空業界で働く”空のプロフェッショナル”たちにスポットを当てた群像コメディ。
2008年11月15日(土)に公開され、興収13.3億円。
機長昇格を目指す副操縦士の鈴木和博や新人CAの斎藤悦子らが乗るホノルル行き1980便に起こる数々のハプニングを描く…
フランク・シナトラの「カム・フライ・ウィズ・ミー」に乗せて展開する航空業界で働く人たちの群像劇。毎回真新しいテーマで見せてくれる矢口史靖監督だけに楽しめる作品です。

「ロボジー」

五十嵐信次郎濱田岳吉高由里子共演で”老人とロボット”を題材にしたロボット開発に情熱を賭ける若者を描いた青春群像コメディ。
2012年1月14日(土)に公開され、興収11.6億円。
弱小家電メーカーのデコボコ3人組が新型ロボットの開発に失敗し、ロボットの中に人間を入れてロボット博に出場する…
“老人とロボット”というテーマを面白おかしく見せてくれて、デコボコ三人組、ロボットに入るジジィ、ロボットオタクの女子大生が活き活きしていて、楽しめます。

「WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~」

林業をテーマにした三浦しをんの小説染谷将太長澤まさみ共演で映画化した青春エンターテインメント。
2014年5月10日(土)に公開され、興収6.9億円。
大学受験に失敗し、散々な状態で高校を卒業した勇気はあるきっかけで山奥の村で林業に従事、村人たちや自然と触れ合い成長していく…
ただ単に面白いだけでは無く、林業の大切さ、人間の暖かさ、そして何より日本の自然の素晴らしさを教えてくれます。

「サバイバルファミリー」

小日向文世深津絵里共演で描いた原因不明の電気消滅によって廃墟寸前となった東京を脱出したある家族のサバイバル・コメディ。
2017年2月11日(土)に公開され、興収8億円。
電気が消滅し人々の生活が危機を迎えた世界を舞台に、生き残りを懸け廃墟寸前となった東京から脱出を試みる家族の姿をコミカルに描く…
電気がある日突然使えなくなったら…という奇想天外にして切実なテーマだけでなく、サバイバルを繰り広げる家族ドラマが展開。日常の大切さを改めて思い返させられます。

「ダンスウィズミー」

三吉彩花主演でミュージカル・スターになる催眠術をかけられたOLの騒動を描いたミュージカル・コメディ。
2019年8月16日(金)に公開され、興収1億円。
ミュージカルスターになる催眠術をかけられ、音楽を聞くと”歌わずに踊らずにはいられないカラダ”になってしまったOLの鈴木静香がゆく先々で騒動を起こしていく…
数々の大ヒット曲と、ヒップホップやジャズなどオリジナル・ダンスが満載のハッピーなミュージカル・コメディ。

これからもさらなる活躍が期待される矢口史靖監督。監督作でどの作品が好きですか?



ブライアン・キース、モーリン・オハラ共演の西部劇「荒野のガンマン」、NHK BSで5月30日(金)放送。




ブライアン・キースモーリン・オハラ共演の西部劇「荒野のガンマン」、NHK BSで5月30日(金)放送。

サム・ペキンパー監督ブライアン・キースモーリン・オハラ共演で描いた西部劇「荒野のガンマン」(原題 The Deadly Companions)
1962年5月22日(土)公開。
仇敵への復讐の機会を伺っていた元北軍兵士のイエローレッグは罪の意識から美しい女のために危険な護衛に着く…

元北軍兵士のイエローレッグは南北戦争で捕虜となったとき、南軍の兵士に頭の皮を剥がされそうになり、その相手を探し求めていた。とある村でイエローレッグは一人の男をリンチから救うが、その男こそかつて彼に残忍な振舞いをした当の相手だった。自分の素性を隠し、男とチームを組んで銀行強盗を計画するが、そこで無垢の子供を誤って射殺してしまう…

A・S・フライシュマンの小説を自らが脚色を手がけ、サム・ペキンパーが映画監督デビューを果たして映画化。

元北軍兵士のイエローレッグにはブライアン・キース
ダンスホールで働く女性キット・ティルドンにはモーリン・オハラ
スティーヴ・コクランチル・ウィルスストローザー・マーティンほかが共演。

ストイックな男の孤独と哀感。モーリン・オハラの凛とした美しさ。郷愁を誘う西部の風景が印象に残ります。

★「荒野のガンマン」(字幕スーパー)
NHK BS
5月30日(金)
13:00~14:35