カンヌ国際映画祭グランプリ受賞、アカデミー賞8部門9ノミネート「センチメンタル・バリュー」(原題 Affeksjonsverdi, Sentimental Value)、2月20日(金)公開。

幼少時に家族を捨てた父親を許せないノーラと俳優である娘を主演に新作を撮ろうとする映画監督の父グスタヴの不器用でこじれた関係…
ノルウェーのオスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び夫や息子と穏やかに暮らす妹アグネス。ある日、幼いころに家族を捨てて以来疎遠だった映画監督の父グスタヴが現れ、自身にとって15年ぶりとなる新作映画の主演をノーラに打診する。今も父に対して複雑な感情を抱く彼女は断るが、ほどなくしてアメリカの人気若手俳優レイチェルが主演に決定。さらに撮影場所がかつて家族で暮らした実家であることが分かり、ノーラは動揺する…
「わたしは最悪。」で世界的に注目を集めたスウェーデンのヨアキム・トリアーが監督。
ノルウェー・オスロで俳優として活動するノーラには「わたしは最悪。」のレナーテ・レインスヴェ。
彼女の妹アグネスには「ビューティフル・ライフ」のインガ・イブスドッテル・リッレオース。
ステラン・スカルスガルド、エル・ファニングほかが共演。

第78回カンヌ国際映画祭でグランプリ、第83回ゴールデングローブ賞でステラン・スカルスガルドが助演男優賞受賞。
第98回アカデミー賞で作品賞、監督賞、レナーテ・レインスヴェが主演女優賞、ステラン・スカルスガルドが助演男優賞、エル・ファニング、インガ・イブスドッテル・リッレオースが助演女優賞、脚本賞、編集賞、国際長編映画賞の8部門9ノミネート。
助演男優賞ノミネートのステラン・スカルスガルドはアカデミー賞史上初めて外国語映画での助演男優賞ノミネート。

愛憎入り混じる「親子」という名のしがらみをテーマにした不器用でこじれた父娘のドラマ。

