吉行淳之介の小説を荒井晴彦監督が綾野剛主演で映画化したこじらせ男の愛と性「星と月は天の穴」、12月19日(金)公開。

過去の恋愛経験から女を愛することを恐れながらも愛されたい願望をこじらせる40代の小説家の矢添克二の滑稽で切ない愛の行方…
1969年。結婚に失敗して独り身のまま40代を迎えた小説家の矢添克二は、心の空白を埋めるように娼婦の千枝子と関係を持ち、妻に逃げられた過去を引きずりながら日々をやり過ごしていた。自身の秘密にコンプレックスを抱えていることも恋愛に及び腰な一因となっており、執筆中の小説の主人公に自分自身を重ねて精神的な愛の可能性を探ることを日課にしていた。そんな中、画廊で知り合った大学生の瀬川紀子との情事をきっかけに、彼の日常と心が揺らぎ始める…
吉行淳之介の小説を「火口のふたり」の荒井晴彦が監督・脚本を手掛けて映画化。

小説家の矢添克二には綾野剛。
娼婦の千枝子には田中麗奈、大学生の瀬川紀子には咲耶。
柄本佑、岬あかり、MINAMO、宮下順子ほかが共演。

妻に捨てられたこじらせ男の、滑稽で切ない愛の行方。
