フランシス・フォード・コッポラ監督が40年をかけて構想したSF叙事詩「メガロポリス」(原題 Megalopolis)、6月20日(金)公開。

近未来のアメリカを舞台に富裕層と貧困層の格差が広がる中、理想の新都市メガロポリスを目指す建築家の前に市長が立ちはだかる…
21世紀、アメリカの大都市ニューローマでは、富裕層と貧困層の格差が社会問題化していた。新都市メガロポリスの開発を進めようとする天才建築家カエサル・カティリナは、財政難のなかで利権に固執する新市長フランクリン・キケロと対立する。さらには一族の陰謀も渦巻く中で、カエサルは危機に立ち向かう…
フランシス・フォード・コッポラ監督がH・G・ウェルズ原作の「来るべき世界」に着想を得て1980年代より脚本を構想し、2001年には撮影準備を進めていたが9・11同時多発テロの影響で中断。2021年にコッポラ監督が私財1億2000万ドルを投じて製作を再始動させ、2024年についに完成。
フランシス・フォード・コッポラが監督・脚本・製作。
建築家のカエサル・カティリナにはアダム・ドライヴァー。
市長のフランクリン・キケロにはジャンカルロ・エスポジート。
キケロの娘ジュリアにはナタリー・エマニュエル。
オーブリー・プラザ、シャイア・ラブーフ、ジョン・ヴォイト、ローレンス・フィッシュバーンほかが共演。

“地獄”を描いたフランシス・フォード・コッポラが託したのは未来への希望。

