日別アーカイブ: 2026年3月2日

イーサン・ホーク主演の伝説の作詞家の一夜の物語「ブルームーン」、3月6日(金)公開。




イーサン・ホーク主演、リチャード・リンクレイター監督、伝説の作詞家の一夜の物語「ブルームーン」(原題 Blue Moon)、3月6日(金)公開。

「ブルームーン」など大ヒット曲を生み出してきた作詞家ロレンツ・ハートが訪れたパーティで繰り広げられるたった一夜の物語…

「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」などの大ヒット曲を生み出してきた作詞家ロレンツ・ハート。長年タッグを組んできた作曲家リチャード・ロジャースが新たな相棒と組んで手がけたミュージカル「オクラホマ!」が初演された1943年3月31日の夜、ブロードウェイのレストラン「サーディーズ」で行われたパーティに招待されていた。そこで過ごす一夜でハートは、愛や嫉妬、焦りや憧れなど、交錯する自身のさまざまな感情と向き合っていく…

「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)」、「6才のボクが、大人になるまで」のリチャード・リンクレイターが監督
作詞家ロレンツ・ハートにはイーサン・ホーク
マーガレット・クアリー、アンドリュー・スコット、ボビー・カナベイルほかが共演。
第75回ベルリン国際映画祭でアンドリュー・スコットが最優秀助演俳優賞(銀熊賞)を受賞
第98回アカデミー賞でオリジナル脚本賞、イーサン・ホークが主演男優賞にノミネート


名曲「ブルームーン」、「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」。その言葉の裏には嫉妬と友情と孤独があった…

「ブルームーン」公式サイト

「ブルームーン」公開劇場リスト



3月3日は映画監督のジョージ・ミラーの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?




3月3日は映画監督のジョージ・ミラーの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?

ジョージ・ミラーは1945年3月3日にオーストラリアのクイーンズランド州ブリスベンで生まれました。
学生時代に短編映画を制作し、グランプリを受賞。テレビと映画業界で働くようになり、短編を制作。
1979年「マッドマックス」で長編映画デビュー。
その後「イーストウィックの魔女たち」「ロレンツォのオイル/命の詩」「ベイブ/都会へ行く」「ハッピー フィート」、2015年に30年ぶりに再起動させた「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「マッドマックス フュリオサ」を監督。脚本や製作にも携わってきました。

ジョージ・ミラーの主な監督作は次の通りです。
「マッドマックス」(原題 Mad Max)

メル・ギブソン主演のバイオレス・アクションの第1弾。ジョージ・ミラーは監督・脚本。
1979年12月15日(土)に公開され、配収11億円。
妻子を殺された元警官のマックスが対暴走族追跡専用パトカーを駆って、壮絶な復讐を果たしていく…
全編で繰り広げられる壮絶なカーチェイスと残酷描写。メル・ギブソンを一躍スターダムに押し上げた近未来バイオレンスの傑作です。

続編として「マッドマックス2」(原題 Mad Max2: The Road Warrior)が1981年12月26日(土)に公開され、配収9.3億円。

精油基地を守る一団と暴走族の抗争に遭遇したマックスは孤独な戦いに身を投じていく…

第3弾「マッドマックス/サンダードーム」(原題 Mad Max Beyond Thunderdome)は1985年6月29日(土)に公開され、配収7.67億円。

荒涼たる砂漠と化した近未来の地球を舞台に砂漠を彷徨う孤独な戦士マックスは女帝アウンティの罠に落ちる…

「イーストウィックの魔女たち」(原題 The Witches of Eastwick)

ジャック・ニコルソンシェールスーザン・サランドンミシェル・ファイファー共演で男運に恵まれない3人の熟女とその前に現れたダンディな悪魔の関係を描いたブラック・コメディ。
1987年10月3日(土)に公開され、配収1.63億円。
かつて魔女狩りが行われた町イーストウィックを舞台に超能力が突然身についた3人の熟女たち。町の屋敷を買った謎の男が彼女たちを誘惑したことから奇怪な事件が連続するようになる…
ジョージ・ミラー監督ならではの怒涛のアクションの中で展開する奇想天外なセクシャル・コメディ。4人の競演が思いっきり楽しめます。

「ロレンツォのオイル/命の詩」(原題 Lorenzo’s Oil)

ニック・ノルティスーザン・サランドン共演による実話に基づいたヒューマン・ドラマ。ジョージ・ミラーは監督・脚本・製作。
1993年5月15日(土)公開。
「副腎ジストロフィー」という不治の病に冒された5歳の息子を救うために必死に病と闘い続けた夫婦の愛と葛藤を描く…
生命の大切さを改めて教えてくれ、ニック・ノルティ、スーザン・サランドンの熱演が物語をさらに深くしてくれます。

「ベイブ/都会へ行く」(原題 Babe: Pig in the City)

ディック・キング・スミスの童話をCGとアニマトリックスを使って映画化したファンタジーの第2弾。ジョージ・ミラーは監督・脚本・製作。
1999年3月6日(土)に公開され、配収2億円。
牧場の危機を救うため世界一の’牧羊豚’ベイブが生まれて初めての都会で大冒険!!
前作よりもさらに進化したCGとアニマトリックスを使った動物たちの”リアル”な演技。都会を舞台にベイブが大活躍。

1996年公開の第1作「ベイブ」(原題 Babe)ではジョージ・ミラーは脚本・製作を担当。

「ハッピー フィート」(原題 Happy Feet)

南極に暮らす皇帝ペンギンたちの世界を歌と踊りで綴るファンタジー・ミュージカル・アニメーション。ジョージ・ミラーは監督・脚本・製作。
2007年3月17日(金)に公開され、興収14.5億円。
歌が命の皇帝ペンギンの世界で音痴だけどタップダンスが得意のマンブルが周囲のイジメや無理解を乗り越え自分の生き方を貫こうとする…
第79回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞。
いじめ、環境問題など、現代が抱える問題をコミカルに描いていて、感動させてくれます。

続編「ハッピー フィート2 踊るペンギンレスキュー隊」(原題 Happy Feet2)が2011年11月26日(金)公開。

息子のエリックとの関係に頭を悩ませるダンスの達人ペンギンのマンブルがペンギン世界を揺るがす大きな危機に立ち向かう…

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(原題 Mad Max Fury Road)

創始者であるジョージ・ミラー監督が30年ぶりに再起動。トム・ハーディシャーリーズ・セロン共演で描いたアクション・シリーズの最新作。ジョージ・ミラーは監督・脚本・製作。
2015年6月20日(土)に公開され、興収16億円。
荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男マックスが恐怖と暴力で民を支配する凶悪なイモータン・ジョーと壮絶なバトルを繰り広げる…
第88回アカデミー賞で美術賞、衣装デザイン賞、編集賞、音響編集賞、録音賞、メイク・ヘアスタイリング賞の6部門を受賞。
ジョージ・ミラー監督が30年ぶりに再起動しただけあって、「マッドマックス」シリーズの最高峰ともいえるアクションの連続。トム・ハーディとシャーリーズ・セロンの迫真の演技が光ります。

「マッドマックス フュリオサ」(原題 Furiosa: A Mad Max Saga)

ジョージ・ミラー監督が描いた女戦士フュリオサの若き日の物語。アニヤ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワースほかが共演。
2024年5月31日(金)に公開され、興収6.0億円。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に登場した女戦士フュリオサの若き日の物語。世界崩壊から45年、バイカー軍団に連れ去られた若きフュリオサは復讐のため人生を懸けて修羅の道を歩む…
怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ!

2016年には第69回カンヌ国際映画祭の審査委員長を務めるなど、これからのさらなる活躍が期待されるジョージ・ミラー監督。監督作でどの作品が好きですか?



デニス・クエイド主演で時代に翻弄された家族の愛と苦難の日々を描いた「愛と哀しみの旅路」、NHK BSで3月3日(火)放送。




デニス・クエイド主演で時代に翻弄された家族の愛と苦難の日々を描いた「愛と哀しみの旅路」、NHK BSで3月3日(火)放送。

アラン・パーカー監督デニス・クエイド主演で時代に翻弄された家族の愛と苦難の日々を描いた「愛と哀しみの旅路」(原題 Come See The Paradise)
1991年3月21日(金)公開。
アメリカ人として暮らしながら太平洋戦争によって収容所に送られた日系人たちの愛と苦難の日々…

1930年代、ロサンゼルス。労働運動に身を投じてきたジャックは日系人の映画館主の娘リリーと恋に落ちる。周囲の反対を押し切って2人は結婚、娘も生まれ幸せな日々を送っていたが、太平洋戦争が勃発。ジャックは戦地へ、リリーたちは収容所に送られてしまう…

「ミシシッピー・バーニング」のアラン・パーカーが監督・脚本
ジャック・マクギャンにはデニス・クエイド
タムリン・トミタ、サブ・シモノ、シズコ・ホシほかが共演。


アラン・パーカー監督が第二次大戦を背景にアメリカ人男性と日系女性の悲恋を描いたラブ・ストーリー。

★「愛と哀しみの旅路」(字幕スーパー)
NHK BS
3月3日(火)
13:00~15:14



トロント国際映画祭で国際観客賞を受賞。イ・ビョンホン主演の就活サバイバル「しあわせな選択」、3月6日(金)公開。




イ・ビョンホン主演、パク・チャヌク監督の就活サバイバル「しあわせな選択」(原題 No Other Choice)、3月6日(金)公開。

順風満帆な日々を送るマンスは会社を突然解雇され、追い詰められていく中で、ある決断を下す…

製紙会社に勤めるマンスは、郊外の家で妻ミリと二人の子供、2匹の犬と共に満ち足りた日々を送っていた。ある日、25年間勤めてきた会社を突然解雇され、これまで必死に築いてきた人生が一瞬で崩れ去ってしまう。再就職もうまくいかず追い詰められていく中、マンスの脳裏にとんでもないアイデアがひらめく…

ドナルド・E・ウェストレイクの小説「斧」を「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク監督が映画化。
「パラサイト 半地下の家族」のCJ ENMスタジオが製作
製紙会社に勤めるマンスにはイ・ビョンホン
妻ミリには「愛の不時着」のソン・イェジン
パク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォンほかが共演。
第50回トロント国際映画祭で国際観客賞を受賞
第83回ゴールデングローブ賞でミュージカル・コメディ部門の作品賞、イ・ビョンホンが主演男優賞、非英語作品賞にノミネート。


独自の視点で描き出された現代社会に生きる誰もが直面し得る”突然の解雇”。

「しあわせな選択」公式サイト

「しあわせな選択」公開劇場リスト