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3月7日は映画監督のマシュー・ヴォーンの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?




3月7日は映画監督のマシュー・ヴォーンの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?

マシュー・ヴォーンは1971年3月7日にイングランドのロンドンで生まれました。
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」、「スナッチ」などガイ・リッチー監督作品をプロデュース。
「レイヤー・ケーキ」では当初監督を務めていたガイ・リッチーが諸事情により降板したために監督し、高評価を得て、「スターダスト」「キック・アス」「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」「キングスマン」「キングスマン ゴールデン・サークル」「キングスマン ファースト・エージェント」を監督してきました。
マシュー・ヴォーン

マシュー・ヴォーンの主な監督作品は次の通りです。
「レイヤー・ケーキ」(原題 Layer Cake)
レイヤー・ケーキ
ダニエル・クレイグ主演、英国の裏社会を舞台にしたスタイリッシュな群像クライム・サスペンス。マシュー・ヴォーンは監督・製作。
2006年7月1日(金)公開。
引退を決意した麻薬ディーラーの最後の仕事は、訳あり娘の捜索と薬の処分だったが、裏会社にうごめく欲望の渦の中で、次第に思わぬ窮地へと追い込まれていく…
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」、「スナッチ」などガイ・リッチー監督作をプロデュースしてきたマシュー・ヴォーンが監督・製作しただけあって、スタイリッシュでお洒落なサスペンスに仕上がっていて、ダニエル・クレイグの演技が光ります。

「スターダスト」(原題 Stardust)
スターダスト
クレア・デインズロバート・デ・ニーロミシェル・ファイファー共演、”流れ星”を巡るファンタジー・アドベンチャー。マシュー・ヴォーンは監督・製作・脚本。
2007年10月27日(金)公開。
愛する人のために”流れ星”を持ち帰ろうと魔法の国に足を踏み入れた青年が美女に姿を変えた”流れ星”と出会い、幾多の困難を乗り越えながら一緒に旅を続ける…
ユニークなキャラクターの数々とイマジネーション溢れるビジュアルで描き出したファンタジー。クレア・デインズ、ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファーの演技が光ります。

「キック・アス」(原題 Kick-Ass)
キック・アス
アーロン・テイラー=ジョンソン、クロエ・グレース・モレッツ共演で特殊能力ゼロのなりきりヒーローの活躍を描いたハード・バイオレンス・アクション。マシュー・ヴォーンは監督・製作・脚本。
2010年12月18日(土)から渋谷、川崎、梅田、静岡の4劇場から公開され、口コミが口コミを呼び、興収1億円のスマッシュ・ヒット。
スーパーヒーローに憧れる平凡なオタク高校生が始めた無謀な自警活動が思わぬ事態へと発展していく…
マシュー・ヴォーンが監督・製作・脚本を手掛けたスタイリッシュで過激なバイオレンス・アクション。可愛らしさと強さを兼ね備え、キュートな魅力を存分にふりまき、主役のキック・アスよりも存在感をみせつけたクロエ・グレース・モレッツの魅力が全開!!
続編の2014年ジェフ・ワドロウ監督「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」(興収3.31億円)では製作。

「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」(原題 X-MEN: First Class)
X-MEN_ファースト・ジェネレーション
ジェームズ・マカヴォイマイケル・ファスベンダー共演で「X-MEN」シリーズの前日譚を描いたSFアクション。マシュー・ヴォーンは監督・脚本。
2011年6月11日(金)に公開され、興収7億円。
チャールズ・エグゼビア(のちのプロフェッサーX)とエリック・レーンジャー(のちのマグニートー)の出会いと決別を描く…
マシュー・ヴォーンが監督・脚本を担当し、チャールズとエリックの出会いと決別を第三次世界大戦への危機を取り入れながら、ドラマチックに描いた作品です。

続編の「X-MEN:フューチャー&パスト」(原題 X-MEN: Days Of Future Past)では製作・原案として携わり、「キングスマン」のため監督を途中で降板。

ブライアン・シンガー監督ヒュー・ジャックマンジェームズ・マカヴォイマイケル・ファスベンダーほか豪華キャスト共演で描いた過去と未来のパラレルワールドで繰り広げられるSFバトル・アクション。
2014年5月30日(金)に公開され、興収10.3億円。
2023年と1973年を舞台に、地球の壊滅を防ぐため、史上最強の敵とミュータント集団のX-MENがかつてない激しいバトルを繰り広げる…
初期3作の前章に位置づけられる「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」と初期3作の続編として未来と過去にまたがる展開は最後まで飽きることなく、一気に見せてくれ、思いっきり楽しませてくれます。

「キングスマン」(原題 Kingsman: The Secret Service)
キングスマン
コリン・ファースタロン・エガートン共演で英国紳士なスパイ組織”キングスマン”の活躍を描いたスパイ・アクション。サミュエル・L・ジャクソン共演。マシュー・ヴォーンは監督・製作・脚本。
2015年9月11日(金)に公開され、興収9.8億円。
表向きは高級スーツ店だが実は世界最強のスパイ組織”キングスマン”。英国紳士なエージェントたちが超過激に敵を討つ…
スタイリッシュで過激すぎるバイオレンス・アクションに仕上がっていて、英国紳士なエージェントの活躍が楽しめます。コリン・ファース、サミュエル・L・ジャクソン、マイケル・ケイン、そして新星のタロン・エガートンの魅力が全開です。

「キングスマン ゴールデン・サークル」(原題 Kingsman: The Golden Circle)

タロン・エガートンコリン・ファース共演で英国紳士なスパイ組織”キングスマン”の活躍を描いたスパイ・アクションの第2弾。ジェフ・ブリッジス、チャニング・テイタムが共演。
2018年1月5日(金)に公開され、興収20億円。
謎の組織”ゴールデン・サークル”に本部を爆破された”キングスマン”の面々はアメリカのスパイ組織”ステイツマン”のスパイたちと共闘する…
スタイリッシュで過激なアクションがさらにパワーアップ。ブリティッシュ・スタイルにコテコテのウエスタン・アメリカン、80年代のアメリカン・シットコムが見事に融合。

「キングスマン ファースト・エージェント」(原題 The King’s Man)

「キングスマン」シリーズの前日譚をマシュー・ヴォーン監督レイフ・ファインズハリス・ディックソン共演で映画化。
2021年12月24日(金)に公開され、興収8.7億円。
1900年代初頭から第1次世界大戦にかけて英国紳士の超過激なスパイ組織”キングスマン”がどのように生まれたのか…
英国紳士の超過激なスパイ組織”キングスマン”の誕生の物語。

これからも監督としてプロデューサーとしてさらなる活躍が期待されるマシュー・ヴォーン。
監督作でどの作品が好きですか?




チョン・ウソン、ソン・イェジン共演で若年性アルツハイマーを描いた「私の頭の中の消しゴム」、NHK BSプレミアムで3月7日(火)放送。




チョン・ウソンソン・イェジン共演で若年性アルツハイマーを題材に描いたラブ・ストーリー「私の頭の中の消しゴム」、NHK BSプレミアムで3月7日(火)放送。

イ・ジェハン監督チョン・ウソンソン・イェジン共演で若年性アルツハイマーを題材に描いたラブ・ストーリー「私の頭の中の消しゴム」(英題 A Moment to Remember)
2005年10月22日(金)に公開され、興収30億円。
運命的な出会いを経て結婚したスジンとチョルス。若年性アルツハイマーになり記憶をなくしていくスジンと彼女を受け止め支え続ける夫のチョルスとの絆を描く…

偶然出会って強くひかれ合い、結婚した社長令嬢のスジンと工事現場で働くチョルス。スジンの物忘れがひどくなり、やがてアルツハイマーと診断される。次第に記憶が失われていくスジンのためチョルスは家中にさまざまなことを書いたメモをはりつけていく…

イ・ジェハンが監督・脚本を手掛けたラブ・ストーリー。
工事現場で働くチョルスには「MUSA -武士-」のチョン・ウソン、社長令嬢のスジンには「四月の雪」のソン・イェジン
ペク・チョンハクパク・サンギュクォン・ビョンギルほかが共演。

愛する人の記憶を喪っていことの恐怖と喪われていく大切な記憶をいとおしむ喜び。可憐でピュアな魅力をふりまくソン・イェジンと限りない優しさを見せるチョン・ウソンがさらに深くしてくれます。

★「私の頭の中の消しゴム」(字幕スーパー)
NHK BSプレミアム
3月7日(火)
13:00〜14:59




ネット史上最大の事件を東出昌大、三浦貴大主演で映画化した「Winny」、3月10日(金)公開。




ネット史上最大の事件を東出昌大三浦貴大主演で映画化した「Winny」、3月10日(金)公開。

ファイル共有ソフト「Winny」を開発して逮捕されたプログラマーの金子勇と、開発者の未来と権利を守るために権力やメディアに立ち向かった人々の真実に基づいた物語。

2002年、データのやりとりが簡単にできるファイル共有ソフト「Winny」を開発した金子勇は、2ちゃんねるに試用版を公開。シェアを伸ばしていくが、違法アップロードが社会問題に発展していく。違法コピーした者たちが逮捕される中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑で2004年に逮捕されてしまう。弁護士の壇俊光は警察の逮捕の不当性を裁判で主張するが、第一審では有罪判決を下されてしまう…

ファイル共有ソフト「Winny」の開発者が逮捕され、著作権法違反ほう助の罪に問われた裁判で無罪を勝ち取った一連の事件を「ぜんぶ、ボクのせい」の松本優作監督が映画化。
「Winny」を開発した金子勇には東出昌大
弁護士の壇俊光には三浦貴大
吉岡秀隆、吹越満ほかが共演。


開発者の未来と権利を守るために、権力やメディアと戦った男たちの真実に基づいた物語。

「Winny」公式サイト

「Winny」公開劇場リスト




3月6日は映画監督のロブ・ライナーの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?




3月6日は映画監督のロブ・ライナーの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?

ロブ・ライナーは1947年3月6日にニューヨーク州ニューヨーク市ブロンクス区で生まれました。
子役としてテレビ出演の経験を積み、成人後にテレビ番組の演出を手がけるようになり、1984年「スパイナル・タップ」で映画監督としてデビュー。
スティーヴン・キングの小説を映画化した「スタンド・バイ・ミー」「ミザリー」、ビリー・クリスタル、メグ・ライアン共演「恋人たちの予感」、トム・クルーズ主演「ア・フュー・グッドメン」、マイケル・ダグラス、アネット・ベニング共演「アメリカン・プレジデント」、ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン共演「最高の人生の見つけ方」などを監督してきました。
ロブ・ライナー

ロブ・ライナーの主な監督作品は次の通りです。
「スタンド・バイ・ミー」(原題 Stand By Me)
スタンド・バイ・ミー
スティーヴン・キングの短編小説を映画化した青春ドラマの名作。
1987年4月18日(土)に公開され、配収5.26億円。
1950年代のアメリカの田舎町を舞台に、行方不明になった少年の死体探しに出掛けた少年たちの冒険をノスタルジックに描く…
笑い合ったり、ささいな事で怒ったり、突然不安に襲われたり…少年期特有の心情が見事に描かれていて、かつて少年だった大人にはたまらない青春ドラマの名作です。ベン・E・キングの”Stand By Me”が、この作品の切なさを代弁しています。

「恋人たちの予感」(原題 When Harry Met Sally)
恋人たちの予感
ビリー・クリスタルメグ・ライアン共演で男女の友情を描いたロマンチック・コメディ。
1989年12月23日(土)に公開され、配収7.15億円。
大学卒業直後に出会ったサリーとハリーは数年後に再会し、「何でも話せる異性の友だち」というスタンスでつき合い続けていた…
いつ見ても色あせることのないロマンティック・コメディの傑作です。

「ミザリー」 (原題 Misery)
ミザリー
スティーヴン・キングの小説キャシー・ベイツジェームズ・カーン共演でで映画化したサイコ・ホラー。
1991年2月2日(土)に公開され、配収3.1億円。
第63回アカデミー賞でキャシー・ベイツが主演女優賞受賞。
「ミザリー」シリーズで有名な人気作家ポールは雪道で事故に遭い、瀕死の状態を元看護婦のアニーに救われる。熱狂的愛読者だった彼女は手厚く介護するが、新作でヒロインが死んだことを知り逆上し、ポールに心理的・肉体的拷問を加え始める…
優しい看護婦から狂気の淵に落ちてゆくサイコキラーをキャシー・ベイツが鬼気迫る迫力で演じたサイコ・ホラーの名作です。

「ア・フュー・グッドメン」(原題 A Few Good Men)
ア・フュー・グッドメン
アーロン・ソーキンの舞台劇トム・クルーズジャック・ニコルソンデミ・ムーア共演で映画化した法廷サスペンス。
1993年2月20日(土)に公開され、配収6.5億円。
 キューバを臨む米海兵隊基地で起きた殺人事件。その弁護にあたった法務総監の若きメンバーたちは、しごきのための暗黙の制裁”コードR”の存在を知る…
アーロン・ソーキンが脚本を手掛けているだけに法廷ドラマながらグイグイ引き込まれていくストーリー展開、そしてトム・クルーズとジャック・ニコルソンの迫力あふれる対決。見応えのある作品です。

「アメリカン・プレジデント」(原題 The American President)
アメリカン・プレジデント
マイケル・ダグラスアネット・ベニング共演でアメリカ大統領と美人ロビイストの恋を描いたラブ・ストーリー。
1996年2月10日(土)に公開され、配収3.1億円。
世界のリーダー、アメリカ合衆国大統領シェファード。激務をこなす彼が環境問題のロビイスト、シドニーに恋してしまう。大統領選挙を間近に控え、ホワイトハウスのスタッフは頭をかかえることに…
アメリカ大統領が恋をするというちょっと奇抜なアイデアをユーモラスにスパイスを効かせて描いた大人のラブ・ストーリー。マイケル・ダグラスとアネット・ベニングの演技が光ります。

「最高の人生の見つけ方」(原題 The Bucket List)
最高の人生の見つけ方
ジャック・ニコルソンモーガン・フリーマン共演で男の人生と友情を、明るく優しく描いた感動のヒューマンドラマ。
2008年5月10日(金)に公開され、興収14億円。
勤勉実直な自動車整備工のカーターと大金持ちの豪腕実業家のエドワード。病院で出逢い人生の期限を言い渡された二人の男性が、棺おけに入る前にしておきたいこととして”バケット・リスト”に書き出したことを叶えるため旅行に出かける…

製作会社キャッスル・ロック・エンターテインメントを設立し、2013年「ウルフ・オブ・ウォールストリート」に出演するなど、活躍を続けるロブ・ライナー監督。
監督作でどの作品が好きですか?




ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス共演で家族の絆を描いた「ギルバート・グレイプ」、NHK BSプレミアムで3月6日(月)放送。




ラッセ・ハルストレム監督ジョニー・デップジュリエット・ルイス共演で家族の絆を描いたヒューマン・ドラマ「ギルバート・グレイプ」、NHK BSプレミアムで3月6日(月)放送。

ラッセ・ハルストレム監督ジョニー・デップジュリエット・ルイスレオナルド・ディカプリオ共演で家族の絆を描いたヒューマン・ドラマ「ギルバート・グレイプ」(原題 What’s Eating Gilbert Grape)
1994年8月20日(土)に公開され、配収3億円。
過食症の母や障害のある弟の世話をする青年ギルバート・グレイプはトレーラーハウスで祖母と旅を続ける少女と出会い、自己の生活を見つめ直していく…

アイオワの田舎町で暮らすギルバートは、知的障害の弟や過食症の母、そして姉妹たちの面倒を見ているが、家族を愛しながらも、夢や希望を抱けずにいた。ある日、ギルバートは、トレーラー・ハウスで旅する快活な女性ベッキーと知り合う…

「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」、「僕のワンダフル・ライフ」のラッセ・ハルストレムが監督したヒューマン・ドラマ。
グレイプ家の次男のギルバート・グレイプにはジョニー・デップ
ギルバートの重い知的障害を持つ弟アーニーにはレオナルド・ディカプリオ
トレーラー・ハウスで旅する快活な女性ベッキーにはジュリエット・ルイス
第66回アカデミー賞、第51回ゴールデン・グローブ賞でレオナルド・ディカプリオが助演男優賞にノミネート。

家族の絆の大切さを教えてくれ、若かりしジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオの二人の瑞々しい演技が光ります。

★「ギルバート・グレイプ」(字幕スーパー)
NHK BSプレミアム
3月6日(月)
13:00~14:59




King Gnuの井口理が映画初主演、不器用な男の真っすぐな恋を描いた「ひとりぼっちじゃない」、3月10日(金)公開。




King Gnuの井口理が映画初主演、不器用な男の真っすぐな恋を描いた「ひとりぼっちじゃない」、3月10日(金)公開。

不器用でコミュニケーションが苦手な歯科医師ススメが謎多き宮子に恋をする…

不器用でコミュニケーションが苦手な歯科医師ススメはアロマ店を営む謎多き宮子に恋をする。ススメは自分ですら良くわからない自分のことを宮子が理解してくれてうれしく感じるが、彼女のことを理解できないと思い悩んでいた。そんなある日、ススメは宮子の友人から宮子について驚きの事実を聞かされる…

「世界の中心で、愛をさけぶ」の脚本を手掛けた伊藤ちひろの小説を自ら監督を務めて映画化。

行定勲監督が企画・プロデュース
歯科医師ススメにはKing Gnuの井口理が映画初主演
馬場ふみか、河合優実、相島一之、高良健吾、浅香航大ほかが共演。

不器用なススメの、ナナメでまっすぐな、純愛と狂気の物語。

「ひとりぼっちじゃない」公開劇場リスト

「ひとりぼっちじゃない」公開劇場リスト




第65回ブルーリボン賞の邦画ベストテン。どの作品を見ましたか?




第65回ブルーリボン賞の邦画ベストテン。どの作品を見ましたか?

1位は石川慶監督、妻夫木聡主演「ある男」
2位は早川千絵監督、倍賞千恵子主演「PLAN 75」
続いて福山雅治主演「沈黙のパレード」、李相日監督、広瀬すず主演「流浪の月」、佐藤二朗主演「さがす」、吉岡秀隆主演「Dr.コトー診療所」

第65回ブルーリボン賞の邦画ベストテンは次の通りです。
1位 「ある男」

妻夫木聡安藤サクラ窪田正孝共演のヒューマン・ミステリー。
2022年11月18日(金)に公開され、興収4.8億円。
亡くなった夫の身元調査という奇妙な相談を受けた弁護士の城戸が他人として生きた男の真実を追う…
第77回毎日映画コンクールで窪田正孝が男優助演賞を受賞
第16回アジア・フィルム・アワードで安藤サクラが助演女優賞にノミネート
愛したはずの夫は、全くの別人でした。「愛」と「過去」をめぐるヒューマン・ミステリー。

2位 「PLAN 75」

カンヌ国際映画祭でカメラドールのスペシャルメンションに選出された倍賞千恵子主演のヒューマン・ドラマ。
是枝裕和が総合監修を務めたオムニバス「十年 Ten Years Japan」の一編「PLAN 75」長編初監督となる早川千絵が監督・脚本を手掛けて新たに構成。
2022年6月17日(金)に公開され、興収3.3億円。
75歳以上の高齢者に自ら死を選ぶ権利を保障・支援する制度<プラン75>の施行された社会がその制度に振り回される…

3位 「沈黙のパレード」

東野圭吾の小説福山雅治主演で映画化した劇場版第3弾。前2作に続いて西谷弘が監督福田靖が脚本柴咲コウ、北村一輝、椎名桔平、檀れい、吉田羊ほかが共演。
2022年9月16日(金)に公開され、興収29.5億円。
殺人事件の関与を疑われていた男の不可解な死の真相を物理学者の湯川学らが解き明かしていく…
天才的な頭脳をもつ物理学者の湯川学が不可解な未解決事件を科学的検証と推理で見事に解決していく大人気痛快ミステリーシリーズの第3弾。

4位 「流浪の月」

凪良ゆうのベストセラー小説広瀬すず松坂桃李主演で映画化したヒューマン・ドラマ。
2022年5月13日(金)に公開され、興収7.5億円。
誘拐事件の“被害女児”として世間に知られることになった家内更紗と事件の“加害者”とされた佐伯文が15年後に再会する…
第46回日本アカデミー賞で優秀作品賞、松坂桃李が優秀主演男優賞、広瀬すずが優秀主演女優賞、横浜流星が優秀助演男優賞、優秀撮影賞、優秀撮影賞の6部門受賞。
いつまでも癒えない傷を抱えて生きてきたふたりが手を伸ばした、ひとすじの光。一歩先の未来。

5位 「さがす」

片山慎三監督佐藤二朗主演で姿を消した父親と父を捜す娘を描いたヒューマン・サスペンス。
伊東蒼、清水尋也ほかが共演。
2022年1月21日(金)に公開され、興収0.5億円。
不穏な言葉を残して姿を消した父の原田智を一人娘の楓が自分の力で父を捜そうとする…
第77回毎日映画コンクールで伊東蒼が女優助演賞を受賞
父は、なぜ消えたのか?見つけたくないものまで見えてくる。

6位 「Dr.コトー診療所」

吉岡秀隆主演の名作テレビドラマの16年ぶりの続編となる劇場版。柴咲コウ、時任三郎、大塚寧々、高橋海人ほかが共演。
2022年12月16日(金)に公開され、興収23.9億円。
19年前に日本の西端の志木那島にやってきて、島民たちの命を背負ってきた医師のコトーこと五島健助にある変化が起きようとしていた…
19年にわたり、孤島に生きたひとりの医師の物語の行く末。

7位 「ラーゲリより愛を込めて」

瀬々敬久監督二宮和也主演でシベリアの強制収容所に抑留された山本幡男を描いたドラマ。北川景子、松坂桃李、中島健人、桐谷健太、安田顕ほかが共演。
2022年12月9日(金)に公開され、興収25億円。
第2次世界大戦終結後、ソ連軍の捕虜として不当にシベリアの強制収容所”ラーゲリ”に抑留された実在の日本人、山本幡男…
運命に翻弄されながら再会を願い続けた2人の11年に及ぶ愛の実話。

8位 「キングダム2 遥かなる大地へ」

原泰久の人気コミック山崎賢人主演で映画化した第2弾前作に引き続き佐藤信介が監督吉沢亮、橋本環奈、大沢たかお、清野菜名、佐藤浩市、豊川悦司、小澤征悦ほかが共演。
2022年7月15日(金)公開に公開され、興収51.2億円。
春秋戦国時代の中国で、秦の玉座をめぐる争いから半年後、大将軍を目指す信が初陣に挑み、羌カイらと共に隣国の魏との壮絶な戦いを繰り広げる…
前作から3年の時を経て、更なるスケールへとパワーアップ。

9位 「ケイコ 目を澄ませて」

聴覚障害の元プロボクサーの自伝岸井ゆきの主演で映画化。「きみの鳥はうたえる」の三宅唱が監督・脚本
2022年12月16日(金)公開。
生まれつき耳が聞こえないプロボクサーのケイコと、視力を失いつつあるトレーナーの絆…
第77回毎日映画コンクールで日本映画大賞、監督賞、岸井ゆきのが女優主演賞ほか5部門を受賞
16mmフィルムから溢れ出す、街を漂う匂い、降り注ぐ光の粒、ケイコの心が軋む音。

10位 「母性」

湊かなえの小説戸田恵梨香永野芽郁共演で映画化したミステリー。
2022年11月23日(水・祝)に公開され、興収5.6億円。
一人の女子高生の死を巡り、母と娘それぞれの視点によって衝撃的な事実が浮かび上がる…
真相を紐解くキーワードは「母性」。愛せない母と愛されたい娘の「母性」を巡る衝撃の物語。

邦画ベストテンでどの作品を見ましたか?




クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード共演「ジュラシック・ワールド 炎の王国」、NHK BSプレミアムで3月5日(日)放送。




J・A・バヨナ監督クリス・プラットブライス・ダラス・ハワード共演で描いたシリーズ第2弾「ジュラシック・ワールド 炎の王国」、NHK BSプレミアムで3月5日(日)放送。

J・A・バヨナ監督クリス・プラットブライス・ダラス・ハワード共演で描いたシリーズ第2弾「ジュラシック・ワールド 炎の王国」(原題 Jurassic World: Fallen Kingdom)
2018年7月13日(金)に公開され、興収80.6億円。
前作から4年後のイスラ・ヌブラル島。島の火山が再び活動を開始、クリスとクレアは島に取り残された恐竜たちを助けに向かう…

前作から4年後のイスラ・ヌブラル島。人間たちに見捨てられ、火山活動が確認される中、オーウェンとクレアは、危機にさらされた恐竜たちを救出しようと試みるが、火山が噴火。地球に迫った先史以来の脅威を目の当たりにする…

「インポッシブル」、「怪物はささやく」のスペイン出身のJ.A.バヨナが監督
前作の監督のコリン・トレボロウが共同脚本・製作総指揮スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮
オーウェンにはクリス・プラット、クレアにはブライス・ダラス・ハワード
マルコム博士にはジェフ・ゴールドブラムが21年ぶりに登場。ヘンリー・ウー博士にはB・D・ウォンが再登場。
ジェームズ・クロムウェルテッド・レヴィンジャスティス・スミストビー・ジョーンズほかが共演。

壮大なアクション・アドベンチャーに加え、サスペンスドラマの要素も加わり、さらなる「ジュラシック・ワールド」が楽しめます。

★「ジュラシック・ワールド 炎の王国」(字幕スーパー)
NHK BSプレミアム
3月5日(日)
15:16~17:25




トム・ハンクス主演で町で一番の嫌われ者の人生を描いたドラマ「オットーという男」、3月10日(金)公開。




トム・ハンクス主演で町で一番の嫌われ者の人生を描いたドラマ「オットーという男」(原題 A Man Called Otto)、3月10日(金)公開。

町で一番の嫌われ者だったオットーは向かいに迷惑一家引っ越してきたことで “自ら人生をあきらめようとしていた男”の人生が一変していく…

いつもご機嫌斜めなオットーは、曲がったことが大っ嫌いで、ルールを守らない人間には説教三昧、挨拶をされても仏頂面、野良猫には八つ当たり、なんとも面倒で近寄りがたい男。最愛の妻に先立たれ、仕事も失い、自らの人生を終わらせようとしていた。ところが、向かいの家に越してきたマリソル一家の邪魔が入り、死ぬことができない。しかし、そんな迷惑なはずの一家の出現が、彼の人生を変えてく…

フレドリック・バックマンのベストセラー小説を映画化し、第89回アカデミー外国語映画賞にノミネートされたスウェーデン発の「幸せなひとりぼっち」(原題 En man som heter Ove)トム・ハンクスが主演・製作、「プーと大人になった僕」のマーク・フォースターが監督を手掛けてリメイク。

町の嫌われ者のオットーにはトム・ハンクス
マリアナ・トレビーニョ、マヌエル・ガルシア=ルルフォ、レイチェル・ケラーほかが共演。


町一番の嫌われ者。なのに、好きにならずにはいられない!

「オットーという男」公式サイト

「オットーという男」公開劇場リスト




第72回SCREEN映画大賞 読者が選んだ年間ベストテン。どの作品を見ましたか?




第72回SCREEN映画大賞 読者が選んだ年間ベストテン。どの作品を見ましたか?

1位はトム・クルーズ主演「トップガン マーヴェリック」
2位はジェームズ・キャメロン監督「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」
続いてトム・ホランド主演「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」、バズ・ラーマン監督「エルヴィス」、アカデミー賞作品賞受賞「コーダ あいのうた」、S・S・ラージャマウリ監督「RRR」…どの作品を見ましたか?

「第72回SCREEN映画大賞 読者が選んだ年間ベストテン」は次の通りです。
1位 「トップガン マーヴェリック」(原題 Top Gun: Marverick)

トム・クルーズ主演のスカイ・アクションの続編。ジョセフ・コシンスキーが監督ヴァル・キルマー、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー、エド・ハリスほかが共演。
2022年5月27日(金)に公開され、興収134.6億円。
表舞台から遠ざかっていた伝説のパイロットのマーヴェリックがエリートパイロット養成機関”トップガン”の教官として戻ってくる…
第95回アカデミー賞で作品賞、脚色賞、音響賞、編集賞、視覚効果賞、「HOLD MY HAND」が歌曲賞の6部門にノミネート
マーヴェリックが驚くべき操縦スキルを見せるシーンなど、リアルを追求した迫力の戦闘機アクション。マーヴェリックが教える、生と死を分ける重大な差とは…

2位 「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」(原題 Avatar: The Way of Water)

ジェームズ・キャメロンが監督・製作・脚本を手掛けた大ヒット作の約13年ぶりの続編。サム・ワーシントンゾーイ・サルダナシガーニー・ウィーヴァーほかが共演。
2022年12月16日(金)に公開され、興収42.2億円。(2月24日現在)
神秘の星パンドラに人類が再び現れ、平和に暮らしていた元海兵隊員ジェイクと先住民のネイティリたちは海へと逃れるが、侵略の手が迫っていた…
第95回アカデミー賞で作品賞、美術賞、音響賞、視覚効果賞の4部門にノミネート
舞台は森から海へ。ジェームズ・キャメロン監督が「映像の限界へ挑んだ」パンドラの世界…

3位 「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」(原題 Spider-Man: No Way Home)

ジョン・ワッツ監督トム・ホランド主演のシリーズ第3弾。ベネディクト・カンバーバッチ、ゼンデイヤ共演。
2022年1月7日(金)に公開され、興収42.1億円。
世界中にスパイダーマンであることを明かされたピーター・パーカー。ドクター・ストレンジはその記憶を消す呪文を唱えるが、マルチバースを出現させてしまう…
別のユニバースからやってきたドクター・オクトパス、グリーンゴブリン、エレクトロ、サンドマンがピーター・パーカーとドクター・ストレンジを襲う!!

4位 「エルヴィス」(原題 Elvis)

バズ・ラーマン監督オースティン・バトラー主演の伝記ドラマ。トム・ハンクス共演。
2022年7月1日(金)に公開され、興収6.3億円。
エルヴィス・プレスリーはロックとセンセーショナルなダンスで、無名の歌手から「キング・オブ・ロックンロール」と称されるスーパースターに上り詰めていく…
「監獄ロック」など誰もが一度は耳にしたことのある名曲の数々にのせて描かれるエルヴィス・プレスリーの半生。

5位 「コーダ あいのうた」(原題 CODA)

サンダンス映画祭で史上最多の4部門受賞。家族のなかで唯一”健聴者”の少女が夢を追う物語。2014年製作のフランス映画「エール!」を「タルーラ 彼女たちの事情」のシアン・ヘダーが監督・脚本を務めてリメイク。
2022年1月21日(金)に公開され、興収6.5億円。
家族の中で独り健聴者の女子高生のルビーが歌の才能を認められたことをきっかけに夢と現実のはざまで葛藤する…
第94回アカデミー賞で作品賞、脚色賞、トロイ・コッツァーが助演男優賞の3部門を受賞。
サンダンス映画祭でグランプリ、観客賞、監督賞、アンサンブルキャスト賞の4部門受賞。
「CODA(コーダ)」とは「Children of Deaf Adults = “耳の聴こえない両親に育てられた子供”」
聞こえない家族の「通訳」係だった少女の知られざる歌声。やがて家族の夢となる…

6位 「RRR」(原題 RRR)

「バーフバリ」シリーズのS・S・ラージャマウリ監督のアクション。NTR Jr.ラーム・チャランほかが共演。
2022年10月21日(金) に公開され、興収11億円。(2023年3月2日現在)
イギリス植民地時代のインドを舞台にイギリス軍に捕らえられた少女を救うため立ち上がったビームと大義のため英国政府の警察となったラーマが育む友情と闘い…
第95回アカデミー賞で「ナートゥ・ナートゥ」が歌曲賞にノミネート
第80回ゴールデン・グローブ賞で「ナートゥ・ナートゥ」が主題歌賞を受賞
“ラージャマウリ節”全開の豪華絢爛なスケール感満載の映像とアクション、そして怒涛のストーリーが展開。

7位 「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」(原題 Jurassic World: Dominion)

コリン・トレボロウ監督のシリーズ最終章。クリス・プラットブライス・ダラス・ハワード共演。
2022年7月29日(金)に公開され、興収63.0億円。
恐竜たちが世界中へ解き放たれて4年。地球を支配するのは人類か恐竜か、それとも共存するのか…
「ジュラシック・パーク」初期3作で中心となったサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムが演じる3人の博士もカムバック恐竜たちがかつてない程凶暴に、世界中を縦横無尽に暴れ回る<究極の進化を遂げたジュラシック体験>

8位 「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」(原題 Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore)
「ハリー・ポッター」シリーズのJ.K.ローリングが原作・脚本デイビッド・イェーツが監督エディ・レッドメイン主演の第3作。ジュード・ロウ、マッツ・ミケルセン、エズラ・ミラーほかが共演。
2022年4月8日(金)に公開され、興収45.8億円。
魔法動物学者のニュートが魔法学校の教師のアルバス・ダンブルドアや魔法使いの仲間たち、そして人間(マグル)と共に史上最悪の黒い魔法使いグリンデルバルドに立ち向かう…
魔法ワールド最大の謎、ダンブルドアの秘密が明かされる!!

9位 「THE BATMAN ザ・バットマン」(原題 THE BATMAN)

ロバート・パティンソン主演、マット・リーヴス監督の新章。
2022年3月11日(金)に公開され、興収11.8億円。
バットマンになって2年目のブルース・ウェインは知能犯リドラーにより人間としての本性がむき出しにされていく…
“UNMASK THE TRUTH (真実を暴け)”マット・リーヴス監督が”ほとんどホラーかつ探偵映画”と語るバットマン新章。

10位 「ブレット・トレイン」(原題 Bullet Train)

伊坂幸太郎の小説ブラッド・ピット主演で映画化したアクション・スリラー。「デッドプール2」のデヴィッド・リーチが監督。サンドラ・ブロック、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之ほかが共演。
2022年9月1日(木)に公開され、興収12.9億円。
謎の人物から指令を受け、日本の高速列車に乗り込んだ殺し屋レディバグが殺し屋たちから命を狙われる…
全車両、殺し屋だらけ – 連結していく10人の因縁。

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