★「チャーリーとチョコレート工場」(原題 Charlie And The Chocolate Factory) ティム・バートン監督がジョニー・デップ主演でロアルド・ダールの古典的児童書を映画化したファンタジー。
2005年9月10日(金)に公開され、興収53.5億円。
ウィリー・ウォンカが経営する謎に満ちたチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする…
ティム・バートンらしいブラック&シニカルなテイストが満載。ダニー・エルフマンの音楽と歌も最高です。ウリー・ウォンカのチョコレート工場のチヨコレートが食べたくなってきます。
★「チョコレートドーナツ」(原題 Any Day Now) アラン・カミング主演、実話から生まれた魂を震わすヒューマン・ドラマ。
2014年4月19日(土)公開。
1970年代のアメリカ。ショーダンサーのルディ、ゲイであることを隠す弁護士のポール、母の愛情を受けずに育ったダウン症の少年・マルコ、奇跡的に出会った3人の血が繋がらずとも深い愛情で結ばれていく…
シアトル映画祭をはじめ、全米の映画祭で観客賞を総なめにし、日本でも限定公開に関わらず大ヒット。
アラン・カミングが歌うボブ・ディランの名曲「I shall be released」も感動を呼び、心にグサリと突き刺さる、言葉を失う感動作です。
4位 「アメリカン・ユートピア」(原題 David Byrne’s American Utopia) デイヴィッド・バーンによるアルバム「アメリカン・ユートピア」が原案の2019年秋よりブロードウェイで上演された舞台をスパイク・リー監督が映画として再構築。
2021年5月28日(金)に公開され、興収1.0億円。
デイヴィッド・バーンは様々な国籍を持つ11人のミュージシャンやダンサーとともに舞台の上を縦横無尽に動き回り、ショーを通じて現代の様々な問題について問いかける…
目も眩むほどの幸福と感動のブロードウェイの舞台が映画化。
5位 「ファーザー」(原題 The Father) アンソニー・ホプキンスがアカデミー賞主演男優賞を受賞したヒューマン・ドラマ。フロリアン・ゼレールの舞台「Le Pere 父」を自ら監督・脚本を手掛けて映画化。
2021年5月14日(金)に公開され、興収1.0億円。
年老いた81歳のアンソニーは認知症を患い、次第に自分自身や家族のことも分からなくなり、記憶や時間が混乱していく… 第93回アカデミー賞でアンソニー・ホプキンスが主演男優賞、脚色賞の2部門を受賞。
「羊たちの沈黙」から30年。83歳のアンソニー・ホプキンスの半世紀を超える役者人生の最高傑作にして集大成。
6位 「ラストナイト・イン・ソーホー」(原題 Last Night in Soho) エドガー・ライト監督の夢と恐怖がシンクロするタイムリープ・サイコ・ホラー。トーマシン・マッケンジー、アニャ・テイラー=ジョイほかが共演。
2021年12月10日(金)に公開され、興収1.5億円。
現代と1960年代のロンドンで暮らす2人の女性、エロイーズとサンディが夢を通して出会い、肉体的にも感覚的にもシンクロしていく…
エドガー・ライト監督が60年代ロンドンのファッション、音楽、そしてホラー映画への愛を込めて贈るタイムリープ・サイコ・ホラー。
7位 「春江水暖 しゅんこうすいだん」(原題 春江水暖 Dwelling in the Fuchun Mountains) グー・シャオガン監督が富春江流域で変わりゆく中国社会の中で懸命に生きる大家族の四季を描いた人間ドラマ。
2021年2月11日(金)公開。
富春江が流れる杭州市を舞台に誕生祝いの席で母親が脳卒中で倒れたことをきっかけに4人の息子たちは自らの人生を見つめ直す…
激動の中国に生きる、ある大家族の営みを描いた山水絵巻。
8位 「パワー・オブ・ザ・ドッグ」(原題 The Power of the Dog) ジェーン・カンピオン監督がベネディクト・カンバーバッチ主演で描いた問題作。
2021年11月19日(金)から劇場公開、12月1日(水)からNetflixで配信。
1920年代のモンタナを舞台に冷酷な牧場主フィルがある女性を巡り、弟に激しい憎しみを抱いていく… ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞。
1920年代の米モンタナを舞台にした牧場主とその弟夫婦が絡み合う緊迫した関係