「午前十時の映画祭12」、7月8日(金)からは「地球の運命は如何に」として「ブレードランナー ファイナル・カット」、「アルマゲドン」を上映。

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「午前十時の映画祭12」、7月8日(金)からは「地球の運命は如何に」として「ブレードランナー ファイナル・カット」「アルマゲドン」を上映。

「午前十時の映画祭12」が2022年4月1日(金)からスタート。

「ゴッドファーザー」、「マトリックス」の名作3部作に加え、宇宙へ飛び立つロマン溢れる特集に魅惑の音楽特集、イタリアの巨匠作品など選りすぐりの傑作29作品を過去最大の全国66劇場で上映。

7月8日(金)からは「地球の運命は如何に」として「ブレードランナー ファイナル・カット」「アルマゲドン」を上映。
「ブレードランナー ファイナル・カット」<4Kマスター版>(原題 Blade Runner)
Group A: 7月8日(金)~7月21日(木)
Group B: 7月22日(金)~8月4日(木)
ブレードランナー
フィリップ・K・ディックのSF小説をリドリー・スコット監督ハリソン・フォード主演で映画化したSF映画の金字塔。
1982年7月3日(土)に公開され、配収2.7億円。
舞台は2019年の酸性雨が降る未来都市ロサンゼルス。反乱を起こし手配中の人造人間=レプリカントらと、彼らを追跡し命を絶つ特別捜査班ブレードランナーとの戦いが展開する…
リドリー・スコットらしい映像が満載で、後のSF映画に多大な影響を与え、現在でも様々な議論を呼び続ける映画史に残るSF映画の金字塔。何度見ても味わい深い作品です。

「アルマゲドン」(原題 Armageddon)
Group A: 7月8日(金)~7月21日(木)
Group B: 7月22日(金)~8月4日(木)
アルマゲドン
マイケル・ベイ監督ブルース・ウィリスベン・アフレック共演で地球滅亡の危機に挑む熱き男たちの命を賭けた活躍を描いたSFアクション。
1998年12月12日(土)に公開され、配収83.5億円。
接近する巨大な巨大小惑星の軌道を変えるため、6人の宇宙飛行士と8人の石油採掘のプロフェッショナル達が全人類の希望を背負い宇宙へと旅立つ…
エアロスミスの”I Don’t Want To Miss A Thing”に乗せて、マイケル・ベイ監督らしいアクションが繰り広げられつつ、感動もありの作品で、何度見ても楽しめます。

詳しくは「午前十時の映画祭12」公式サイト




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