「エンド・オブ・ホワイトハウス」、「エンド・オブ・キングダム」に続き、ジェラルド・バトラーがシークレットサービスを演じる人気アクション・シリーズ第3弾「エンド・オブ・ステイツ」(原題 Angel Has Fallen)、11月15日(金)公開。
シークレットサービスのマイク・バニングはアメリカ大統領の暗殺未遂事件の容疑者に仕立て上げられてしまい、自らの潔白を証明するため奮闘する…
テロ事件から世界を守ったシークレットサービスのマイク・バニングは過酷な職務のため引退を考え始めていた。ある日、休暇中のトランブル大統領が大量のドローンによって襲撃される事件が発生。マイクが容疑者としてFBIに拘束されてしまう。隙をついて逃げ出したマイクは、何者かが仕組んだ陰謀を暴くため奔走する…
ジェラルド・バトラーがシークレットサービスを演じるシリーズ第1弾はホワイトハウスを舞台にしたスペクタクル超大作「エンド・オブ・ホワイトハウス」(原題: Olympus Has Fallen)。
2013年6月8日(土)に公開され、興収3.45億円。
「トレーニング デイ」のアントワーン・フークアが監督。アーロン・エッカート、モーガン・フリーマン共演。
シリーズ第2弾はロンドンを舞台に描いたアクション・サスペンス「エンド・オブ・キングダム」(原題 London Has Fallen)。
2016年5月28日(土)に公開され、興収1.46億円。
「セッベ」のババク・ナジャフィが監督。アーロン・エッカート、モーガン・フリーマン共演。
「ブラッド・スローン」のリック・ローマン・ウォーが監督、「96時間」シリーズのロバート・マーク・ケイメンが脚本を手掛けたシリーズ第3弾。
シークレット・サービスのマイケル・バニングにはジェラルド・バトラー。
ホワイトハウス陥落、ロンドン同時多発テロ事件、世界を危機から救ってきた男、シークレット・サービス最強のエージェント、マイク・バニングの活躍を描いた第3弾。