E・L・ジェームズの世界的ベストセラーをジェイミー・ドーナン、ダコタ・ジョンソン共演で映画化した官能ラブ・ロマンス3部作の最終章「フィフティ・シェイズ・フリード」(原題 Fifty Shades Freed)、10月5日(金)公開。
様々な困難を乗り越え、ついに夫婦となったクリスチャンとアナ。ゴージャスで幸せな新婚生活を送っていた2人の前に、新たな脅威が出現する…
アナとクリスチャンは幾多のハードルを乗り越えて、ついに夫婦となり、ゴージャスで幸せな新婚生活を迎える。しかし、かつてアナが勤務していた出版社の上司でクリスチャンに恨みを持つジャック・ハイドが関わる事件で二人は命の危険にさらされる…
巨大企業の若きCEOと純粋な女性の特異な恋愛を過激な描写で描いたE・L・ジェームズの世界的ベストセラー「フィフティ・シェイズ」シリーズをジェームズ・フォーリー監督が映画化した3部作の第1章「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」(原題 Fifty Shades of Grey)は2015年2月13日(金)に公開され、興収4.56億円。
第2章「フィフティ・シェイズ・ダーカー」(原題 Fifty Shades Darker)は2017年6月23日(金)に公開され、興収4000万円。
そして前作に引き続きジェームズ・フォーリー監督が手掛けた最終章。
アナスタシア・スティールにはダコタ・ジョンソン、クリスチャン・グレイにはジェイミー・ドーナン。
アナが勤務していた出版社の上司でクリスチャンに恨みを持つジャック・ハイドにはエリック・ジョンソン。
リタ・オラ、マーシャ・ゲイ・ハーデンほかが共演。
「フィフティ・シェイズ・ダーカー」と同時進行で撮影。より強く美しくなったアナと、より優しく魅力的に成長したグレイの史上最高の官能的で甘美なラブ・ストーリーの完結。