「ジャック・ライアン」シリーズ第5弾。クリス・パイン主演、ケネス・ブラナー監督の「エージェント:ライアン」(原題 Jack Ryan: Shadow Recruit)、2014年2月15日(土)公開決定。
US版最新予告編が公開されました。
シリーズ生誕30周年となる2014年に公開、経済アナリストからCIAエージェントにリクルートされたスパイ経験ゼロの主人公ジャック・ライアンが、天才的情報分析力で巨大な謎を解析し、ポスト911の全く新しい世界規模のテロに挑むリアルなサスペンス・アクション。
10月1日(火)に逝去された世界的ベストセラー作家のトム・クランシーの全世界で累計約1億冊を突破した人気小説「ジャック・ライアン」シリーズ。
「レッド・オクトーバーを追え!」、「パトリオット・ゲーム」、「今そこにある危機」、「トータル・フィアーズ」が製作され、アレック・ボールドウィン、ハリソン・フォード、ベン・アフレックがライアンを演じてきました。
最新作では「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のクリス・パインがライアンを演じ、彼が経済アナリストからCIAのエージェントにスカウトされ、世界規模のテロに立ち向かう姿が描かれます。
ジャック・ライアンのフィアンセ役にはキーラ・ナイトレイ、ジャック・ライアンをリクルートするCIAの上官にはケヴィン・コスナー。
「マイティ・ソー」、「ヘンリー五世」のケネス・ブラナーが監督を務めるだけでなく、敵役も演じます。
全米では12月25日(金)、日本では2014年2月14日(金)先行、15日(土)公開。
ジャック・ライアンの新しい物語、楽しみです。