レニー・ゼルウィガー主演のロマンティック・コメディの第3弾「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」(原題 Bridget Jones’s Baby)、10月29日(土)公開。
11年ぶりの最新作、見たいですか?
前作から十数年を経てアラフォーになったブリジットが既婚者の元恋人と新たに出会ったIT企業のイケメン社長との間で揺れ動く…
恋に仕事に奮闘するブリジットもアラフォーとなり、テレビ局のやり手プロデューサーとして活躍していた。愛した男ダニエルは事故で他界し、いまだに独身の彼女の前に、IT企業のイケメン社長ジャックが現れる。彼との恋が進展していく一方、ほかの女性と結婚したかつての恋人マークとも再会。ブリジットは2人の男性の間で揺れ動く…
第1作「ブリジット・ジョーンズの日記」(原題: Bridget Jones’s Diary)は2001年9月22日(土)に公開され、興収23億円。
第2作「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」(原題: Bridget Jones: The Edge Of Reason)は2005年3月19日(金)に公開され、興収12億円。
11年ぶりのシリーズ第3作はシリーズ第1作を手がけたシャロン・マグワイアが監督。
ブリジット・ジョーンズにはレニー・ゼルウィガー。
IT企業の社長ジャックにはパトリック・デンプシーが新たに参加。
前作から11年。レニー・ゼルウィガー演じるブリジット・ジョーンズがどんな恋物語を見せてくれるのか、楽しみです。
「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」公式サイト
「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」公開劇場リスト