アカデミー賞で作品賞、脚本賞の2部門受賞!新聞記者たちがカトリック教会のスキャンダルを暴いた実話を映画化した「スポットライト 世紀のスクープ」(原題 Spotlight)、4月15日(金)公開決定。
衝撃の実話を映画化、見たいですか?
新聞記者たちがカトリック教会が組織ぐるみで隠蔽してきた衝撃的な事件を暴いた実話を映画化。
2002年1月。アメリカの新聞「ボストン・グローブ」が神父による性的虐待と、カトリック教会がその事実を看過していたというスキャンダルをスクープ。社会で大きな権力を握る人物たちを失脚へと追い込むことになる、記者生命をかけた戦いに挑む人々の姿を描く…
新聞記者たちがカトリック教会のスキャンダルを暴いた実話を「扉をたたく人」のトム・マッカーシーが監督、脚本を手掛けて映画化。
マーク・ラファロ、マイケル・キートン、レイチェル・マクアダムス、リーブ・シュレイバーほかが共演。
第88回アカデミー賞で作品賞、脚本賞の2部門、第69回英国アカデミー賞で脚本賞、全米脚本家組合賞で脚本賞など各映画祭で数多く受賞。
世紀のスクープを追った記者チームの奮闘ぶりと信念を緊迫感あふれる映像で描かれているようで、どんなドラマが展開するのか、楽しみです。