日別アーカイブ: 2026年5月14日

現役医師の久坂部羊のデビュー小説を染谷将太主演で映画化した「廃用身」、5月15日(金)公開。




現役医師の久坂部羊のデビュー小説染谷将太主演で映画化した「廃用身」、5月15日(金)公開。

〈画期的な〉デイケアを行う「異人坂クリニック」の漆原院長が考案した”画期的な”治療が思いも寄らない事態を引き起こしていく…

回復の見込みがない手足を指す「廃用身」に対する独自の治療を行うデイケア施設「異人坂クリニック」。治療を受けた患者の多くが、手足の状態に加えて精神状態も良くなったことを実感したという話を聞きつけた書籍編集者の矢倉は、老齢期医療の未来を変えると感じ、クリニックの漆原院長に本の出版を持ちかける。しかし、デイケアに関する内部告発が週刊誌に流出し、さらに患者宅で衝撃的な事件が起こったことで、すべてが暗転していく…

老齢期医療をめぐる問題をテーマにした久坂部羊の小説デビュー作を「三つの光」の田光希が監督・脚本を手掛けて映画化。

異人坂クリニック院長の漆原糾には染谷将太
書籍編集者の矢倉俊太郎には北村有起哉
瀧内公美、吉岡睦雄、六平直政ほかが共演。

「廃用身」とは麻痺などにより回復見込みがない手足のこと。

「廃用身」公式サイト

「廃用身」公開劇場リスト



5月15日は映画監督の伊丹十三の誕生日。監督作でどの作品が好きですか?




5月15日は映画監督の伊丹十三の誕生日。監督作でどの作品が好きですか?

伊丹十三は1933年5月15日に京都で生まれました。
商業デザイナーとして活躍し、映画とテレビドラマで存在感のある脇役として活躍。
1984年に51歳で「お葬式」で映画監督としてデビューし、日本国内で高い評価を受け、「タンポポ」「マルサの女」「ミンボーの女」「スーパーの女」などを監督。
「マルタイの女」などを監督。
「マルタイの女」を監督し、1997年12月20日に伊丹プロダクションのある東京麻布のマンション下で遺体となって発見されてしまいました。
伊丹十三

伊丹十三監督の主な監督作品は次の通りです。
「お葬式」
お葬式
山崎努宮本信子主演で喪主として初めてお葬式を出す男の途方にくれる姿と、そこに集まる人々を描いたヒューマン・ドラマ。
1984年11月17日(土)に公開され、配収12億円。
人生で初めて喪主として葬式を出すことになった俳優夫婦の夫。知らない作法に右往左往しながら通夜・葬儀を終えるまでの数日間をユーモラスに綴る…
伊丹十三監督の記念すべき第1回作品。日本アカデミー賞では作品賞ほか主要5部門、キネマ旬報ベストワンほか各映画賞で32部門を受賞した話題作。

「タンポポ」
タンポポ
山崎努宮本信子主演で描いたラーメン・ウエスタンの傑作。
1985年11月23日(土)に公開され、配収6億円。
ラーメン通のタンクローリー運転手がさびれたラーメン屋を町一番の店にするまでの活躍を、奇想天外な食物のエピソードを交えて痛快に描く。
西部劇「シェーン」風のストーリーで、か弱き女性を援け、強気をくじく男たちのさすらいのラーメン・ウエスタン。伊丹十三監督の傑作です。

「マルサの女」
マルサの女
宮本信子山崎努主演で脱税摘発のプロ”マルサ”の女の活躍を描いた社会派ドラマ。
1987年2月7日(土)に公開され、配収12.5億円。
税務署のやり手調査官・板倉亮子は、一軒のラブホテルに目を付け調査を始めるが、なかなか証拠を掴めずにいた。そんな折、亮子は国税局査察部(マルサ)に抜擢される…
伊丹十三監督が”マルサ”というそれまで馴染みの薄かった職業にスポットを当て、巧妙な手口で脱税を行う事業家たちと捜査官たちとの手に汗握る対決をテンポよくスリリングに描いた傑作です。

続編として1988年「マルサの女2」(配収13億円)が公開。
マルサの女2
「ミンボーの女」
ミンボーの女
宮本信子宝田明主演でヤクザと闘うミンボー(民事介入暴力)のプロの姿を描いた伊丹流マニュアル映画の決定版。
1992年5月16日(土)に公開され、配収15.6億円。
ヤクザと対決するミンボー(民事介入暴力)専門の女性弁護士の活躍を描く…
不当な犯罪の被害を蒙ってまでして社会に告発した伊丹十三監督の勇気に敬意を表します。

「スーパーの女」
スーパーの女
宮本信子津川雅彦共演でスーパーの舞台裏を題材に描いたコメディ。
1996年6月15日(土)に公開され、配収15億円。
激安店の出現により営業危機に追いやられたスーパーの専務が、幼なじみのスーパー好きの主婦の協力を得て経営を立て直すまでを描く…
スーパーにまつわるウンチクが次々と披露され、スーパーの裏側を伊丹監督作品らしいテイストで描かれた作品です。

「マルタイの女」
マルタイの女
宮本信子西村雅彦主演で警察に守られる身辺保護対象者”マルタイ”となった女優を主人公にした社会派ドラマ。
1997年9月27日(土)に公開され、配収5億円。
殺人事件現場を目撃してしまった女優が、身辺保護の二人の刑事に守られながら裁判の証言台に立つまでを描く…
殺人の証人保護をテーマにした伊丹十三監督ならではの着眼点と、宮本信子、西村雅彦ほか個性的かつベストマッチな配役には感心させられる傑作で、惜しくも遺作となってしまい残念な限りです。

他にも「あげまん」など面白いテーマで次々に話題作を監督していた伊丹十三監督。
「マルタイの女」が惜しくも遺作となってしまい残念な限りです。
監督作でどの作品が好きですか?



ディズニー・アニメの名作をティム・バートン監督が実写映画化した「ダンボ」、金曜ロードショーで5月15日(金)放送。




ディズニー・アニメの名作ティム・バートン監督コリン・ファレルエヴァ・グリーン共演で実写映画化した「ダンボ」、金曜ロードショーで5月15日(金)放送。

ディズニー・アニメの名作ティム・バートン監督コリン・ファレルエヴァ・グリーン共演で実写映画化した「ダンボ」(原題 Dumbo)
2019年3月29日(金)に公開され、興収10億円。
サーカス団に生まれた耳の大きな子ゾウの”ダンボ”が世話係のサーカスの元スターのホルト・ファリアーと子供たちとの友情や愛情に支えられながら成長していく…

サーカスで生まれた象のダンボは、耳が大き過ぎると笑われていた。だがサーカスの元看板スターのホルトの娘ミリーと息子のジョーは、家族の一員としてダンボと接していた。ある日ミリーとジョーはダンボが空を飛べることを知るが、ほかのサーカスを経営するヴァンデヴァーの耳に入る…

1941年公開のディズニー・アニメの名作「ダンボ」ティム・バートンが監督、「トランス・フォーマー」のアーレン・クルーガーが脚本を手掛けて実写映画化。
音楽はダニー・エルフマン

サーカスの元スター団員でダンボの世話係のホルト・ファリアーにはコリン・ファレル

空中ブランコ乗りのコレットにはエヴァ・グリーン

サーカス団の団長ヴァンデヴァーにはマイケル・キートン

オーナーのメディチにはダニー・デヴィート

CGとは思えないほど愛くるしい瞳と豊かな表情を持ち、大きな耳で空を飛ぶダンボ。

ティム・バートン監督が独特のカラフルでシュールな映像で描き出す実写版「ダンボ」の物語。
日本語吹替は西島秀俊、井上和彦、浦山迅ほか。

★「ダンボ」(二か国語)
日本テレビ 金曜ロードショー
5月15日(金)
21:30〜23:09