スティーヴン・ソダーバーグ監督が幽霊目線で描いた新感覚ホラー「プレゼンス 存在」(原題 Presence)、3月7日(金)公開。
引っ越してきた大きな屋敷で10代の少女クロエは何かを感じ、”それ”も彼女に親近感を抱くようになる…
崩壊寸前の4人家族が引っ越してきた大きな屋敷。10代の少女クロエは家の中に自分たち以外の何かが存在しているように感じてならない。”それ”は一家が引っ越してくる前からそこにいて、”それ”は人に見られたくない家族の秘密を目撃する。クロエは母親にも兄も好かれておらず、そんな彼女に”それ”は親近感を抱く。一家とともに過ごしていくうちに”それ”は目的を果たすために行動に出る…
「オーシャンズ」シリーズのスティーヴン・ソダーバーグが監督、「ジュラシック・パーク」のデヴィッド・コープが脚本。
一家の母親レベッカにはルーシー・リュー、父親クリスにはクリス・サリヴァン。
カリーナ・リャン、エディ・マディほかが共演。
幽霊目線で家族の物語が描かれる新感覚ホラー。