陽東太郎のコミックを吉野北人主演で映画化した学園ミステリー「遺書、公開。」、1月31日(金)公開。
2年D組の<序列>No.1の姫山椿が自殺。彼女からクラスの全員に遺書が届き、学級崩壊が始まる…
新学期の春、私立灰嶺学園の2年D組に、生徒24人と担任教師をあわせた全員の明確な順位を記した「序列」が届けられる。犯人がわからないまま半年が過ぎたある日、誰もが羨む人気者だった序列1位の姫山椿が、校内で謎の死を遂げる。数日後、クラスの全員に姫山から遺書が届いたことをきっかけに、彼らのドス黒い本性が次々とあぶりだされていく…
陽東太郎のコミックを「東京リベンジャーズ」シリーズの英勉が監督、Netflixドラマ「極悪女王」の鈴木おさむが脚本を手掛けて映画化。
2年D組の池永柊夜にはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人。
宮世琉弥、志田彩良、IMP.の松井奏、髙石あかり、忍成修吾ほかが共演。
遺書を公開する度に明かされる真実、そしてクラスメイト全員の本性。