プラバース主演でインド神話の神々の壮大な戦いを描いたSFアクション・ファンタジー「カルキ 2898-AD」(原題 Kalki 2898 AD)、1月3日(金)公開。
荒廃した未来を舞台に、奴隷の身の女性が宇宙の悪を滅ぼす運命の子供「カルキ」を身ごもり、支配者と反乱軍の大戦争の火ぶたが切られる…
2898年、地上最後の都市カーシー。奴隷の身のスマティが宇宙の悪を滅ぼす運命の子「カルキ」を身ごもったことから、カーシーを支配する巨大要塞コンプレックスと反乱軍の大戦争が勃発する。そこへ一匹狼の賞金稼ぎバイラヴァが加わり、戦いは混迷を深めながら発展していく…
インド映画から「RRR」を超える史上最大規模の製作費110億円をかけたSFスペクタクル・アクションが誕生。
「伝説の女優 サーヴィトリ」のナーグ・アシュウィンが監督。
賞金稼ぎのバイラヴァには「バーフバリ」シリーズのプラバース。
「パドマーワト 女神の誕生」のディーピカー・パードゥコーン、「華麗なるギャツビー」のアミターブ・バッチャンほかが共演。
世界興収185億円突破!!インド映画史上最大規模のSFアクション・ファンタジー。